上市町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1号) 本文
町では、所有者である上市川沿岸土地改良区と連携して各種資料の精査や条件整備を行い、国、県と協議を進めてきましたが、去る11月19日に文化審議会の答申を受け、年明けの官報告示で正式に国登録有形文化財として登録される運びとなりました。 町が誇る歴史文化遺産の価値が認められたことは大変喜ばしく、今後も上市川沿岸土地改良区と連携し、その保存と活用に努めていきたいと考えております。
町では、所有者である上市川沿岸土地改良区と連携して各種資料の精査や条件整備を行い、国、県と協議を進めてきましたが、去る11月19日に文化審議会の答申を受け、年明けの官報告示で正式に国登録有形文化財として登録される運びとなりました。 町が誇る歴史文化遺産の価値が認められたことは大変喜ばしく、今後も上市川沿岸土地改良区と連携し、その保存と活用に努めていきたいと考えております。
先ほど、学校防災マニュアルを作成してあるというふうにお答えになりましたが、学校防災マニュアルの作成、見直しや改善を行う際の留意点や手順、各種資料等を示し、各学校の地域特性や児童生徒の実態に応じた学校防災マニュアルを整備・充実するための手引きとして活用できるよう取りまとめてあるということであります。
議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査するとともに、各種資料に基づいて、その行政効果や経済効果を測定し、住民に代わって行政効果を評価する極めて重要な意味があることを再認識すべきです。また、審査の結果は、今年度の予算編成や行政執行に生かされるよう努力すべきです。
この委員会では、支援学校への入学に関する児童生徒、あるいは新たに支援学級の開級を必要とする児童生徒、あるいはまた保護者が就学先を迷っている場合など、保護者の同意を得た上で、医学的な意見などをはじめとして各種資料をそろえて協議し、就学先について委員会としての所見をもらうこととしております。
また、猟友会の方々や各種資料から、福井県の嶺南地域有害鳥獣処理・加工施設「若狭ジビエ工房」の情報を聞くことができました。この施設は、獣肉の加工施設はもちろんでありますが、残念ながら時期的や時間的に利用できない獣肉や食用に適さないカラスなどの焼却施設を併設するものであります。福井県6市の連携で、嶺南連携事業推進協議会を設置して完成されたものであります。
一方で議会運営においては、本会議、委員会及び市当局と議員との連絡などにおいて、議案書あるいは報告書、各種資料など多くの紙による情報伝達が行われている現況でございます。
決算特別委員会の審査は、議会が決定した予算が適正に執行されているかどうかを審査し、各種資料に基づき、その行政効果や経済効果を測定して、住民にかわって行政効果を評価する極めて重要な意味が含まれております。また、審査の結果は、後の年度の予算編成、行政執行に生かされるよう努力され、以後、行財政運営の改善に役立たせることと考えます。
また、議員御発言のとおり、今年6月定例会からは議会資料、議案書、予算書、常任委員会資料などですが、これを市ホームページからダウンロードできる環境とするなど各種資料のデータの共有化を進めているところであります。
現在、本市の議会運営におきましては、御案内のとおり、本会議、委員会及び私ども市当局と議員の皆様との連絡などにおきまして、議案書や報告書、各種資料など多くの紙が使用されているところでございます。 タブレット端末の導入によりまして、その一部につきましてはペーパーレス化が期待できるものと考えております。 他市の導入事例を見ますと、年間約10万枚の削減効果があったとの報告もございます。
また、市の各種資料へ掲載をいたしますほか、市が主催する各種行事や学校行事で唱和していただくなど、あらゆる機会を通じて市民憲章をPRしてまいりたいと考えております。 さらに、市内の学校の児童生徒、そして新成人の皆さんには、市民憲章を印刷したクリアファイルを配布することにより、若い世代に対しましても普及を図ってまいりたいと考えております。
また、各行政センターに設置してあります情報公開コーナーにおいても情報開示を行うとともに、各種資料を設置しております。さらに、最近では、防災情報などを携帯電話により発信しているところでございます。 インターネットはスピーディーに情報を発信できるというほか、意見を集約するには大変すばらしいツールであり、人々の生活を激変させました。
町では今年度、入善町住まい街づくり計画を策定するため、現在、必要な各種資料やデータの整理を行っているところであります。また、議員各位にも、住まい、街づくりに関して有識者意識調査をお願いしたところでありますが、今回、商工会や農業関係団体など、多くの方にも協力をお願いしており、その結果を計画策定に生かしてまいりたいと考えております。
今後は、博物館の基本理念や組織運営体制、規模と設置場所、さらには市内の各種資料館等とのネットワークのあり方などについてさまざまな観点から議論をいただき、来年度中に提言をまとめていただくこととしております。 以上でお答えとさせていただきます。
各種財政指標については、現富山市と合併7市町村の各種資料を合算して算出した新富山市の指標を比較したところ、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、平成15年度では、現富山市が81.4%に対し、新富山市は81.0%となり、0.4ポイント改善することとなります。
住宅の整備につきましては、公営住宅ストック総合活用計画策定費を計上いたしておりますが、町民アンケートや各種資料の分析等により町営住宅の需要調査を行い、既存町営住宅の利活用、修繕改良計画、今後の整備計画などを策定することといたしております。 次に、水道事業につきましては、引き続き地下水調査を実施して、地下水の実態把握を行い、今後とも水源の保全と良質な水の安定供給に努めてまいります。
今後、さらに学校間の蔵書の共同利用や、各種資料の検索などを行うことも視野に入れ、利用拡大ができるよう調査・研究を行い、読書好きな子どもが増えるよう努めてまいりたいと考えております。
また、予算書や役場から出される各種資料からも、入善町の高齢化及び少子化が顕著に読み取れるようになってきています。当局は、早急にこれらの対策のため、庁内に実務担当者等のチームを立ち上げるなど検討を行う時期ではないかと思うところであります。 健康や福祉さらに環境分野は言うに及ばず、役場組織を挙げて難局に向かっていく気構えが肝要と言えます。
本定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、議員提出議案第4号でありますが、去る18日委員会を開催し、慎重に審議いたしましたところ、議員定数について各種資料の不足や意見不足等がございまして、時間をかける必要を認めたわけでありまして、継続審査とすることにいたしたのであります。 以上で報告を終わります。
また、ホームページを利用した行政情報の提供については、「氷見市の統計」など各種資料のほか、住民用の申請様式の提供など、順次、提供できる情報の充実に努めているところであります。 例規集のインターネットでの公開につきましても、市民の利便性の向上や市民に開かれた市政の実現を図るため、平成14年度の早い時期に公開できるよう整備作業を進めているところであります。
具体的には、各種資料を用いて新川2市3町の人口動態、産業構造、市町の財政状況などの現状分析を行っております。 今後、2市3町の現状分析の整理及び市町村合併の効果の試算等をワーキンググループで住民に説明した時にインパクトのある資料としたいため、項目を絞り込んで重点的に検証や協議をしてまいることとしております。